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    • 2016.03.10 Thursday
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    星になった少年』

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      日本人で初めて象使いになった坂本哲夢さんの20年の短き生涯を描いた感動作と公開当時から聞いてはいたものの、どうせ動物がらみで泣いていただきましょう的な映画だろうとTV放映を待っていましたら、ありがたいことにフジテレビさんが昨日放映してくれてましたので見てみました. 正直な感想を言いますと、当初の予想通りの映画でしたね. いやストーリーは実話なんで感動的なんですが、ただ映画としてはレベルの低いものでしたよ. 実家が動物プロダクションという環境で育ち、15~16歳で単身タイに象使いになるために修行に行かれるなど、モデルとなった坂本哲夢さんの努力と苦労は映画を見ていてもすごくよく分かります. 言葉も通じない、日本人ということで偏見の目で見られる、しかも全然子象と仲良くなれない. それでも挫けずに頑張られたことはすごいことだと思います. 加えて柳楽優弥クンも直に象に触れ合うなど頑張っているのもよく分かります. でもこの映画は見せ方がありきたりすぎです. 特に柳楽クンが事故に遭うシーンは時代錯誤も甚だしい最低の撮り方です. カメラが主人公の顔をアップに撮った瞬間に静止画になる手法なんて、初代仮面ライダー藤岡弘隊長でよく見た手法です. あまりの古臭い撮影方法に思わずいつの時代やねん! とツッコんでしまいましたよ. ほんと、こういう時代遅れなことばかりしているから、邦画の天下は2006年の一年だけで終わってしまうんです. 製作陣の年齢層が高いのか、センスがないのかは知りませんが、安易に動物を絡ませておけば観客は泣いてくれるだろうという演出が見え見えなために映画としての質を大幅に下げていたように思えましたよ. そしてこの映画を見てもう一つ気付いたことがあります. それは柳楽優弥クンってちょっと大根入ってる? ってことです. 柳楽クンって『誰も知らない』の時もそうでしたが、自然体の演技やセリフのない演技はすごく巧いのに、セリフが入ると時々棒読みになったりしているんですよね. 作る演技というのが苦手なのか、それとも言葉を声に出すことがあまり得手ではないのか、セリフのないシーンは感情豊かなのにセリフのあるシーンは「どこいっても金○クン」のように一辺倒な感じがしたのです. やはり『誰も知らない』で最年少というオマケつきでカンヌ国際映画祭主演男優賞を受賞したことで周囲の期待が重過ぎるのが原因なんでしょうか? ダイハツ・ミラのTVCMはすごく自然体でいい感じなだけに、彼の俳優としての今後が少し心配です. 深夜らじお@の映画館 の愛車はスズキです. 今日は 生物学 の新しい発見のお話です. 世の中には様々な難病がありますが、 "全身の筋肉がどんどん委縮してしまって、動けなくなってしまう病気" そんな難病治療のための新薬発明につながる大きな発見について発表がありました. ■iPS使いALS抑制 新薬候補物質発見…京大 全身の筋肉が徐々に萎縮していく難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」の患者の皮膚からiPS細胞(新型万能細胞)を作製し、ALSの症状を抑える治療薬の候補となる化合物を見つけ出すことに、京都大iPS細胞研究所などの研究グループが、初めて成功した. すぐに治療に使えるわけではないが、iPS細胞の技術が、難病の解明や新薬開発につながることを確認した成果で、2日の米医学誌電子版に発表する. 同グループによると、ALS患者の約9割は、脳からの指令を筋肉に伝える運動神経の細胞内で、遺伝子の働きの強弱を調節する「TDP―43」というたんぱく質が変性し、蓄積することがわかっていた. グループの井上治久・准教授らは、50歳代のALS患者3人の皮膚から様々な種類の細胞に変化できるiPS細胞を作製した. さらに運動神経の細胞に変化させたところ、変性した大量のTDP―43を確認. その影響で、運動神経の突起部分が、健康な人より短くなっていたことを突き止めた. このALS患者の細胞に、TDP―43の正常な働きを補うことで知られる4種類の化合物を加えたところ、そのうちの一つ「アナカルジン酸」という化合物でTDP―43が減少、突起の長さも2倍になり、健康な人の細胞と同じ長さになった. 引用: 読売オンライン ちょっと難しい話なのですが、 超ざっくり言うと ips細胞 という万能細胞を作って、問題を発見したということです. そして発見された問題がわかったという事で、改善効果の見込まれる物質を投与. その結果、効果がある事を確認したとのこと. この問題発見に出てきたのが ips細胞 という細胞. 万能細胞 と呼ばれ、この細胞が名前の通りとにかくすごい. "万能"の名の通り、この細胞は何にでも変身できる. 京都大学の山中伸弥教授らのグループによって2006年に初めて作られ 、大きく取り上げられていたのをよく覚えています. こちらがそのips細胞の説明. つまり、 ありとあらゆる全身の皮膚や臓器の病気に対して扱える. さらに、今回の難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」で使った手法で、いまだ未解決の多くの病気の原因が発見できるのではないでしょうか? 美しい希望の光が見えます. しかし、 何であっても結果が肝心. 今やっております「ロンドンオリンピック」でもそうですが、 選手は" オリンピックという最大の舞台で結果を出す "からこそ、応援する人々に最大の感動を与えることができる. 同様に" 患者を助ける薬を製品にする "事で初めて成功であるように感じます. 日本は比較的" 基礎研究 "は先行しているのですが、" 製品化 "するのが下手です. サッカーグッズ 結局、商品は後釜になってしまうことが特に近年、産業系ではよく見受けられます. ぜひ、このALS抑制新薬を"より早く"そして"日本製"で発売されることを私は応援しています. ありがとうございます.

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